鶏むね肉を使って、エビチリ風の味付けを楽しむ「鶏チリ」です。下味を付けた鶏肉を焼き、ケチャップやマヨネーズを合わせたソースを絡めます。
身近な鶏むね肉で主菜を作りたい日におすすめです。ラー油の量は、お好みの辛さに合わせて調整できます。
材料(2〜3人分)
■ソース

エビの代用食材はコスパ最高の「鶏むね肉」です!
「鶏むね肉を使うとパサパサしそう…」「海老のプリっと感が出ないのでは…」といった声が聞こえてきそうですが、心配ご無用です。下準備のひと工夫で鶏むね肉を美味しく調理します!
なお、ソースに使うラー油の量は、ご自身やご家族の好みに応じて調整してください。「辛いの好き!」というかたは多めに入れると美味しいです。
1人分あたりの栄養目安
- エネルギー
- 363kcal
- たんぱく質
- 29.1g
- 脂質
- 23.7g
- 炭水化物
- 10.7g
- 食物繊維
- 0.3g
- 食塩相当量
- 1.9g
2~3人分の中間値(2.5人分)で等分した推定値です。皮なし鶏むね肉300g、片栗粉大さじ1(9g)、ラー油小さじ1/2(2g)で計算。焼く油大さじ2(24g)は投入量の全量を含み、にんにくは生のすりつぶし5gの標準値を使用しています。日本食品標準成分表(八訂)増補2023年に基づく計算値で、商品や調理状態、調味料の調整により数値は変わります。
作り方

写真付きで詳しく紹介
まずは、皮なしの鶏むね肉(1枚・約300g)を幅2cmほどに切ります。最初に薄切りにし↓

薄切りにしたものを細切りにする、という順番で切ると作業がしやすいです↓

切った鶏むね肉をナイロン袋に入れ、マヨネーズ・醤油・酒(各大さじ1)、にんにく(小さじ1)を加えてよく揉み込み、10分ほど常温で寝かせます↓

このひと手間でお肉が柔らかくジューシーに!
10分の間にソースを作っておきます。マヨネーズ・ケチャップ(各大さじ2)、砂糖(小さじ2)、ラー油(小さじ1/2)を容器内で混ぜれば完成です。ラー油の量は味見をしながら調整してくださいね↓

お肉に下味もつけるのでソースの味は濃すぎないのが◎
10分経ったら、ナイロン袋から鶏むね肉を1つずつ取り出し、くるっと巻いていきます(むきエビの形を意識しながら)↓


あまり神経質にならなくてOK
巻き終わったら、片栗粉(大さじ1)をまぶします。お皿に片栗粉を入れ、その上で鶏むね肉をコロコロと転がすようにするのがオススメです。

片栗粉をまぶし終わったら、油(大さじ2)を温めた中火のフライパンに鶏むね肉を並べて焼いていきます↓

両面にこんがりと焼き色が付いたら、フタをして弱火で2分加熱すればOKです↓

弱火2分で芯まで火を通します。
最後に鶏むね肉をソースの皿に移し、和えれば完成です!

色や形、香り、食感など、海老チリと遜色なく作れるレシピですので、ぜひお試しください。
まとめ
いかがだったでしょうか?
- 安価な鶏胸肉にひと工夫で、海老の食感・見た目を再現!
- 海老アレルギーのかたも「海老チリ」の味を楽しめる!
そんな「鶏チリ」のレシピをご紹介しました。「海老って高い!けどエビチリは食べたい!」という時に、ぜひご活用ください!作りたい時にすぐ見返せるように、ページをお気に入り(ブックマーク)登録することもお忘れなく。

レシピ本も発売中
扶桑社より出版した初のレシピ本『なにもしたくない日のひらめきレシピ』には、身近な食材で、なるべく工程や洗い物を減らして作れるレシピを119品掲載しています。
疲れて献立を考える余裕がない日にも、無理なく作れそうな一品を見つけていただければうれしいです。



コメント