休日に子どもとお菓子作りを楽しみたいけれど、材料や洗い物が増えるのは避けたい。そんな時に作りやすい、材料3つのシンプルクッキーです。
小麦粉、砂糖、バターを袋の中で混ぜるため、手や調理器具が汚れにくいのがポイント。振る、こねる、型を抜くといった作業は、子どもも一緒に楽しめます。
型抜きがなければ包丁で切り分けても作れます。気軽なおやつ作りに、ぜひお試しください。
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材料(作りやすい分量)
今回紹介するレシピは、家にある3つの材料だけで作れます!
必要な材料はこちら↓

この3つの材料なら家に常備されているという家庭も少なくないと思います。もし在庫がなくても、この3つだけなら買う手間も少なく済みそうですよね。
なお、砂糖が茶色なのは、我が家は「てんさい糖」を使っているためです(ミネラル豊富!)。一般的な白砂糖で全く問題ありません。
レシピ全量の栄養目安
- エネルギー
- 995kcal
- たんぱく質
- 10.3g
- 脂質
- 50.4g
- 炭水化物
- 130.8g
- 食物繊維
- 3.0g
- 食塩相当量
- 1.1g
表示値はレシピ全量の推定値です。文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」の標準値をもとに計算しており、商品や調理状態により数値は変わります。
作り方
作り方はとてもシンプルで…
- 手もほとんど汚れないうえに、洗い物もほとんど出ません!
おおまかな流れは「こねる→のばす→型を抜く→焼く」となっています。どの工程も、子どもが興味を持ちやすい作業のため、慣れれば親はほとんど見守るだけです。
それでは各工程を詳しく紹介していきます!
1. 洗い物を減らす魔法の装置をセット
まずは、洗い物を減らすため“魔法の装置”をセットしましょう。
“魔法の装置”というのは、こちら↓

タッパーやお椀に、厚手のビニール袋をかぶせるというシンプルなものですが、これにより…
- ボウルやブレンダーなどの調理器具を使わずにクッキー作りが可能になります!
2. 小麦粉と砂糖をフリフリ
では、作っていきましょう!
まずは、Step1で準備したビニール袋の中に、小麦粉(120g)と砂糖(40g)をすべて入れます。
この際、はかりで重さを測りながら材料を入れると便利です

そして、タッパーから袋を取り出し、軽く口を結んで…レッツ!フリフリ!

ここは子どもの得意な作業。お任せしてしまってOKですね
このフリフリ作業によりダマをなくします。粉をふるいにかける手間が省けて便利です。
3. バターを入れてコネコネ
次に、フリフリした袋の中に、バター(60g)を入れます。

これも子どもの得意な作業。お任せしちゃいましょう!
最後の仕上げは大人が手伝い、粉っぽさがなくなればOK!イメージはこんな感じ↓

粉っぽさなかなかなくならない場合は、オリーブオイル(またはサラダ油)を小さじ1~2程加えてもOK
これで生地が完成です!
4. のばす
クッキングシートのうえに袋から取り出した生地を置き、めん棒でのばしていきます。

5mm程度の薄さにのばすのがオススメ。食べやすくなるとともに、火の通りがよくなります。
5. 型を抜く
のばした生地を型で抜いていきます。ここは子どもが一番楽しめる工程かもしれません

型抜きを持っていない方は、食べやすい大きさに包丁で切るだけでもOK!子ども用の包丁があれば、子どもも切ることに挑戦できますね
型抜きの種類を多くすればするほど、子どもは楽しく、大人は洗い物が大変になる…。なんとも難しい問題です。

6. 焼く
型抜きした生地をクッキングシートを敷いた鉄板の上に並べます。

並べる段階で型崩れしてしまったものもいくつか…。これも含めて楽しめるといいですね
そして、170℃に予熱しておいたオーブンで15分ほど焼きます。焼き具合を見て、2~3分ほど追加で焼くなどの調整をするとよいです。焼き上がりはこんな感じに↓

サクほろ食感を楽しめるシンプルクッキー
このレシピで作ると、”ザクザク”というよりも“サクほろ”と食感のクッキーができあがります。息子も妻も大好きな一品です。

- たった3つの材料だけで
- 子どもも挑戦しやすい作業だけで
- 洗い物も少ない
なお、洗い物は「めん棒」と「型抜き」、あとはオーブンの「鉄板」くらいです。型抜きを使わず包丁で切る場合は、もっと洗い物を減らせます。
ぜひ、今度の休日に、お子さんと作ってみてください!
気軽に作れるレシピを、一冊にまとめました
材料や洗い物をなるべく増やさず、家族と気軽に楽しめる料理を探している方へ。レシピ本『なにもしたくない日のひらめきレシピ』(扶桑社)では、身近な食材で作れる119品をご紹介しています。
今日は何を作ろう、と迷った時にパラパラとめくって、無理なく作れそうな一品を見つけていただけたらうれしいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
(写真:筆者)


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