手頃な鶏むね肉で、食べごたえのある主菜を作りたい。そんな日におすすめなのが、コンソメとチーズを合わせた鶏チー焼きです。
細切りにした鶏むね肉へ調味料、片栗粉、チーズを混ぜ、フライパンで両面を焼くだけ。香ばしいチーズが、淡泊な鶏むね肉によく合います。
塩・こしょうの量を調整しやすく、家族で食べやすいのもポイントです。お好みでポン酢を添えてお楽しみください。
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材料(2〜3人分)
- 鶏むね肉…1枚(300g前後)
- コンソメ…小さじ1(固形タイプなら1/2個)
- 塩コショウ…お好みで
- 酒…大さじ1
- 片栗粉…大さじ2
- ピザ用チーズ…80g

塩コショウは、ガツンとした味付けが好みなら「あり」、小さなお子さんと一緒に食べるなら「なし」がおすすめです。我が家は「なし」のことが多いです。お好みで。
1人分あたりの栄養目安
- エネルギー
- 292kcal
- たんぱく質
- 32.9g
- 脂質
- 15.5g
- 炭水化物
- 7.1g
- 食物繊維
- 0g
- 食塩相当量
- 1.6g
表示値は1人分の推定値です。文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」の標準値をもとに計算しており、商品や調理状態により数値は変わります。
作り方
まず、作り方のおおまかな流れは次のとおり。
シンプルな3ステップで作れます。
「焼く」時にちょっとしたコツがいりますが、基本的に簡単な作業ですので、料理初心者さんも安心して作れます。
それでは各ステップを詳しくみていきましょう。
1. 鶏むね肉をカット
まずは、鶏むね肉を切ります。最初に1cm幅の薄切りに。

続いて、薄切りにしたものを1cmの細切りにします。

これで切る作業は完了です。
2. 2回に分けて混ぜる
Step1で切った鶏むね肉をボウルに移し、コンソメ(小さじ1)、塩コショウ(お好みで)、酒(大さじ1)を加え揉み込みます。

続いて、そこに片栗粉(大さじ2)、ピザ用チーズ(80g)を加え、全体がなじむように混ぜ合わせます。


これでStep2は完了です。あと一息です。
3. 焼く
小さめのフライパンで油を中火で熱し、生地を流し入れます。

2~3分ほど焼いたらひっくり返します。返す際は、フライパンの上に大きめの皿をかぶせます。

皿を手で押さえて、フライパンと一緒にくるっと回して、一度皿の上に生地を乗せます。

続いて、皿に乗っている生地を、フライパンの上に滑り落とせば、ひっくり返す作業が完了です。

裏面を2分ほど焼けば完成です。
こんがりチーズと鶏むね肉の相性が抜群
焼けたチーズの香りがたまらない「鶏チー焼き」の完成です。

お好みでパセリやバジルを振ると、緑が加わってより食欲をそそります。

塩味を控えたい時は、塩コショウなしで作ります。
この場合、大人は物足りなさを感じるかも。そんな時はポン酢をつけると美味しいです。
冷めても美味しく召し上がっていただけます。

「鶏チー焼き」は書籍にも掲載しています
混ぜて焼くだけで作れる「鶏チー焼き」は、レシピ本『なにもしたくない日のひらめきレシピ』(扶桑社)にも掲載しています。
このほかにも、身近な食材で手軽に作れて、疲れている日にも取り入れやすいレシピを119品収録しました。毎日の献立に迷った時の一冊として、ご活用いただければうれしいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
(写真:筆者)



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